令和は「オーガニック時代」?!偽オーガニックに騙されない為に

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      平成時代のオーガニック事情

     

    オーガニック、スローフード、スローライフ、エコロジー、ロハス。
    平成時代には、こんな言葉が多く生まれ広まりました。

     

    昭和は、イケイケどんどんの時代。

     

    経済至上主義、社会が急成長した裏側で、
    環境や生態系、いろんなもの破壊して、
    多くのものを失っていました。

     

    平成時代になって、
    「オーガニック」などという文字や言葉が躍りだし、
    今では、誰もが知るようになったけど、
    実は、オーガニック市場は、あまり成長していないようです。

     


    日本の有機農産物は、全体のうち、わずか1%。
    推定で1400億円程度といいます。

     

    アメリカは、5兆円に届く勢い、
    ドイツは1兆5000億円、
    フランスも1兆円を凌ぐ伸び。

     

    民間団体や公的機関による、
    オーガニックに関する調査結果など、
    目にする度に、愕然とします。

     

    先進国の中で、ダントツの最下位、
    日本は、オーガニック後進国と呼ばれていて、
    なんでかなーって感じです。

     

    あの中国だって、
    いまやアメリカに次ぐオーガニック大国。
    公害問題に苦しみながらも、
    個人消費者のオーガニックへの関心度はすごく高い。

     


    消費者も企業も生産者も、
    もっとしっかりしないとマズイ、
    ホントに危機感を持たないとヤバイ状況です。

     

    ビオセボン

     

    2017年12月に、

    麻布にできたフランスのオーガニックマーケット「ビオセボン」
    2018年12月には、

    横浜元町店他、数店舗が一挙にオープンしました。


    徐々に拡大しているようですが、

    このまま浸透していくか、楽しみ。

     

    令和時代には、
    オーガニック層が、もっと広がって、
    良質なものが、もっともっと身近に、
    手に入りやすくなるといいですね。

     

     

      オーガニックコスメの広まりにも期待

     

    食品だけじゃない、
    化粧品、日常品も、どの分野でも、
    良質で安全なものを探すのはまだまだ難しい。

     

    しかも、化粧品に関していえば、
    オーガニックを売りにする偽装や曖昧な表記をした商品も多くて。

     

    日本のオーガニックコスメは、
    信用できないような怪しいものも多い。
    だからといって、
    海外製品でだって安心なんてできません。


    平成時代には、オーガニックとは名ばかり、
    詐欺まがいの商品もたくさん出まわりました。


    例えば、そのひとつ、
    人気ブランド「ジョ〇〇〇〇〇オーガニック」の不祥事。

     

    2017年に、偽装成分だったことが発覚した、
    記憶に新しい事件です。

     

    2007年、NYから日本上陸、
    日本人が飛びつき、トップコスメに急成長した、
    あの有名なブランドです。

     

    ジョンマスターオーガニック


    植物由来100%」とか言って、
    植物性の成分はほとんど入っていなくて、
    ごくフツーの石油系の合成シャンプーだった。

     

    「なんちゃってオーガニック」だった!


    大ヒット商品だっただけに、
    ショックを受けた人も数多くいたと思います。

     

    値段もかなり高いし、
    オーガニックだと信じちゃった人は、悔しいですよね。


    平成時代は、こうした類の不祥事が数多くありました。
    これからも、
    オーガニックが広がっていくほど、
    それに伴って、インチキ商品も必ず増えます。


    だから、私たちは、
    本物と偽物を見抜ける、
    賢い消費者にならないといけません。


    高い値段で偽物を買わされることほど、
    アホらしいことはありませんから。

     

     

      本物のオーガニックを選ぶ、騙されない消費者になるために

     

    私たちは、生産者、販売者である前に、
    皆さんと同じ消費者です。


    自分たちが使いたくない物は、
    作らないし、販売もしません。

     

    現在、化粧品は、有機JASの対象外、
    公的な認証制度が存在しません。

     

    オーガニックの観点から言えば、いわば無法地帯。

     

    では、

    私たちは何を基準に商品を選べばよいのでしょうか
    まずは、必ず成分表示をチェックすること。

     

    裏の表示を見ないで商品を買ってはいけません。

     

    認証マークや推奨品マークなどがあっても信用しないこと。
    必ず自分の目で成分はチェックを!

     

    天然成分は、
    誰でも知っているからすぐわかる。

     

    問題は、理解できないカタカナの化学成分。

    その中でも、
    危険度の高いといわれている、避けるべき成分だけは、
    押さえておいた方がいい。

     

    それから、常日頃から、本物を選び使い触れておくことも大切。
    本物を知らなければ、偽物を見抜けないから。

     

    普段から、本物に慣れ親しんでおけば、
    偽装表示だって見抜ける、本物の目利きになります。

     

    ポリマーなどの不自然な滑らかさ、

    合成発砲剤によるモコモコの泡、

    何年経っても腐らない保存料、

    いつまでも香る人工香料、

    そんなことに、疑問と違和感を感じるはず。

     


    消費者が嘘を見抜けるようになれば、
    インチキな商品も少なくなっていくはず、
    私はそう思っています。


    「オーガニック」と名乗る製品が増えていく中で、
    騙されない消費者になってくださいね。

     

     

      ジープロダクツの基準

     

    ・原料は、すべて天然成分。
    野生のもの、それ以外は現地のオーガニック認証のあるものを使用。

     

    ・原材料の段階から、添加物や化学薬品の使用のないものを厳選。
    化学溶剤を使っての抽出、精製、加熱した原料を使用しない。

     

    ・製造過程、製造後においても、化学成分を不使用、完全無添加。
    伝統的な自然製法を踏襲。
    合成界面活性剤、保存料、潤滑剤など一切添加しない。

     

     

    皮膚を通して体に入る洗浄剤や化粧品の成分

    私たちが、毎日、素肌に直接使うものだから、

    徹底的に高品質、無添加にこだわっています。

     

    オーガニックコスメ

    ジープロダクツ

     

    令和時代こそ、

    オーガニックの広まりを期待しています。

     

    オーガニック市場の成長には、
    事業者や関係者の一層の努力が必要ですが、
    私どもジーザボンは、
    ゆるーく自然体で続けていきたいと思っています。

     

    新時代令和も引続き、
    ご指導、ご愛顧をよろしくお願いいたします。

     

    皇居

     

    JUGEMテーマ:無添加スキンケア

     

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    中身スカスカ化粧品を見破るための、簡単な2つのポイント

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        スキンケア製品の有効成分、中身スカスカ化粧品を見破る方法


      毎日使うスキンケア製品、

      肌に良い物を使っていますか?
      本当に効果を感じていますか?
      ポリマーなどのテクスチャーで錯覚してはいませんか?

       

      実は、肌に有効な成分の配合量なんて、ほんの少し、

      市販品の化粧品には、微々たるものしか配合されていません。
      バケツに一滴と囁かれているのは真実です。

       

      お使いのスキンケア製品、
      本当に効き目があるかどうか、
      全内容成分の中の、主成分とそこに配合されている有効成分、
      この2つをぜひ自分の目で確認してみてください。

       

      化粧品売り場


      化粧品会社の帳簿上の原価率は、20%前後、
      でもそれは、原料費のことではありません。
      原材料は、原価率20%のうちのさらに20%程度です。


      それもそのはず、

      原材料として使われる主成分の90%は、ただの水と合成油です。

       

      では一体、スキンケア製品にとって一番大切な美肌をつくるための成分って、どれくらい入っているの?

       

      それは、主成分以外の残りの10%の一部に少しだけ含まれています。

      この10%の中には、主成分以外のありとあらゆるさまざま成分が含まれています。


      この中に保存料や香料などの添加物と一緒に配合されているのが有効成分なのです。

       

      スキンケア製品にとって一番大切な美肌をつくるための成分ですが、
      それなのに、その量は、全内容成分の、たった1%にも満たないものです。

       

      この割合は、
      一部のスキンケア製品でも大袈裟な話でもなく、ごく一般的なスキンケア製品の内容です。

       

      残念なことに、数万円する高級化粧品でも同じ、
      市販の化粧品は、実は、ほとんど中身は薄くスカスカです。


      ポリマーによるテクスチャーに誤魔化され、
      マーケティングによる口コミやランキングに惑わされ、
      薄っぺらで粗悪なスキンケア製品を使い続けていると、
      いつのまにか、万年乾燥肌や、歳より老けて見える老化肌になってしまいます。

       

      前回のブログも参考に

      無駄遣いしていませんか? 損をしない化粧品の選び方

      ぼったくりと言われる化粧品業界〜空前の絶好調に憂う


      中身の濃い、良質なスキンケア製品を選ぶにためには、
      自分自身で内容成分を理解することにつきます。

       

      内容成分をほんの少し理解するだけで、確実に化粧品選びが変わります。


      ベースとなる主成分、3つ目までの成分を確認するだけでも、
      絶対に買わない、使わない製品が多いことに気がつくはず。
      中には、目を疑う程ひどい製品だって少なくありません。

       

      たしかに消費者に、中身がわかりにくい化粧品。
      成分の良し悪しなど、だれも教えてくれません。


      裏側に書かれている小さい字、
      しかも聞いたこともない長ーいカタカナ成分を読むなんてうんざり。

       

      そんな方でも、
      簡単な、スキンケア製品の内容構成と、
      内容成分のチェックポイントをまとめてみました。

       

       

        スキンケア製品、主成分と有効成分、2つをチェック

       

      スキンケアの内容構成は、

      4つの役割をする成分で構成されています。


      主成分の、.戞璽垢砲垢覺雕 合成界面活性剤
      配合成分の、H肌をつくるための有効成分 な歛故舛箙疥舛覆匹療魂段


      大まかに2つに分けると、
      主成分が80〜90%と、
      そこに加える配合成分20〜10%。

      一般的に、ほとんどの化粧品がこんな割合でつくられています。

       

      1)主成分とは、ベースにする基材のこと。
      水と油と界面活性剤です。

       

      2)配合成分とは、ベースに加える添加物のこと。
      肌に有効な成分も添加物に含まれます。

      防腐剤や香料など、肌に負担のかかる添加物はもちろん、ベース以外の成分全てのことです。

       


      美肌成分も、迷惑添加物も、それぞれの配合濃度は、それぞれの化粧品メーカーの製造部にしか真相はわかりませんが、
      でも、保湿、美白、抗老化作用のある植物エキスなどは、最も高価な成分です。
      1%にも満たない、0.1%とか、0.01%という単位しか含まれていないと考えておいた方がいいでしょう。

       

      また逆に危険な迷惑添加物は、長期保存が可能なことからもわかるように、何種類もの保存料を加えていますから、合計するとかなりの量になっていることが想像できます。
      肌への負担だけでなく、健康被害にも及ぶかも知れません。
      用心した方が賢明です。

       

       

        配合量の多い順に記載? 化粧品の成分表示法について

       

      化粧品には、全内容成分を表示する法律と記載方法にルールがあります。

      (医薬部外品は、薬効成分の記載に少しルールが違うので注意)

       

      化粧品では、配合量が多い順に記載することが義務付けられていますが、
      でも、実は、1%以下の成分に関しては、規則はありません。

       

      1%以下の成分には並べ方の基準はなく、順序不同なのです。

       

      ヒアルロン酸や植物エキス名が、
      主成分のすぐ後に記載されているからといって、
      高配合だと、勘違いしてはいけないのです。

       

      主成分以外の成分は、全て1%以下である製品がほとんどです。

       

      最後の方に書かれているパラベンなどの危険成分が、
      はじめの方に書かれている保湿や美白のための美肌成分の配合量よりも多い、
      なんて場合だってありますから。


      1)主成分は、たいてい3つ目くらいまで。

      2)配合成分は、上記されている3つ目以降から。

       

      ベースとなる主成分以外は、それぞれが1%以下の微量成分、
      有効成分も迷惑添加物も、ごちゃ混ぜで順不同に記載されています。

       

      資生堂アルティミューン

      【一般的な市販化粧品の一例】

       

      上の内容成分は、

      爆発的なヒットをしたという大手の高級美容液、
      価格は、12,000円/50ml。


      主成分は、水、変性アルコール、グリセリン。

      合成界面活性剤のBG、PEGなどで、乳化して、
      ジメチコンというシリコンオイルで皮膜し、

      毛穴や乾燥によるザラツキを消します。

       

      スベスベッとした使用感はシリコンのせい、

      化粧品の効果だと思ったらとんだ勘違い、自分の肌の毛穴を塞いだだけ。

       

      ここまででも理解すれば、絶対、買いません。使いません、よね。

       

      有効成分は、
      ローズ水、イチョウ葉エキス、ワイルドタイムエキス、シソエキスだけです。

       

      添加物は、
      防腐剤として、BHT、フェノキシエタノール、パラベンなどが複数使われており、
      その他、ポリマーや、キレート剤、香料など、テンコ盛り。

       

      この値段なら、せめて、主成分の水を、ただの水道水ではなく、ローズ水にしてほしいもの。

      儲かる理由がわかります。


      このように、90%を占める主原料としてよくあるのが、
      水、エタノール、グリセリン、BG、PG、
      ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、〇〇〇エステルなどです。

      気になる化粧品があったらチェックしてみて下さい。

       

       

      現在、化粧品は、全内容成分の表示が義務付けられてはいますが、
      主原料が配合成分か、配合量の表示は義務付けられていません。
      また、ネット販売では、通販サイト上には表示する法律がないため開示していない会社もあります。

       

      どんな成分が入っているか知らないで、購入して使うなんてことは、
      すごく怖いこと。

       

      まずは簡単なチェックから、内容を確かめる習慣を。
      使用者のちょっとした知識が、トラブルを避け、美肌と健康を保ちます。

       

       

        主成分すべてが美肌に有効な成分、本物の天然化粧品を

       

      有効成分配合量

       

      ジープロダクツは、100%有効成分。
      徹底的にこだわった天然原材料だけでつくったスキンケア製品です。

      迷惑添加物も、原料の段階から一切排除。完全無添加です。

       

      毎日のスキンケアには、ぜひ本物の天然化粧品をお使いください。

      健康で輝く素肌をつくります。

       

      天然コスメ

       

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      無駄使いしていませんか? 損をしない化粧品の選び方

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          化粧品業界のマーケティング戦略に、騙されてませんか?


        化粧品業界では、原材料にかける費用は、わずか10%程度と言われています。

         

        こうした原価の異常な低さと相反して、
        マーケティングやブランディングに莫大な費用がかかっていることも知られています。

         

        特に、通販、ネット販売の化粧品のマーケティングは、ここに大きな予算を割いています。


        その結果、化粧品業界のマーケティング戦略通り、
        ここ数年では、口コミ、レビュー、売れ筋ランキングを参考にする人も急増しているようです。

         

        まさか!? と思うのですが、
        本気で、口コミやレビューを信じる消費者がいるということなんですよね。


        口コミ&レビュー、売れ筋ランキングも、マーケティングによるところで、化粧品会社が、お金を出して書かせているものがほとんどです。

         

        【化粧品購買動向アンケート 出典:Livedoor news】


        前回『ぼったくりの化粧品業界、空前の絶好調に憂う』では、

        利益率の高い化粧品業界の決算をもとに、原価と原材料費について書きました。
        今回は、化粧品業界のマーケッティング戦略のはなしです。


        インターネットの進化によって、
        一部の大手だけはなく、化粧品会社がマーケティングにかける費用は増加を続けています。

         

        今や、小規模な会社であっても、マーケティングにかける費用は原価よりもずっと多いのが現実。


        カリスマ美容家やモデル、コスメライターから、
        人気ブロガーやインスタグラマーまで、

        影響力がありそうな人を探しては、お金を支払って自社製品を宣伝してもらうようになりました。

         

        モニターにやらせレビューを発信させる方法や、
        人気ブログ等に宣伝広告を貼る、アフェリエイトだけではありません。

         

        今は、宣伝だと見破られないようにするものが、とても多くなってきました。


        あたかも本当のユーザーであるかのよう、

        だから消費者は、うっかり本気にしてしまいますよね。

         

        これは、隠密に行う、ステルスマーケティングと呼ばれるものです。
        こうした、手の込んだマーケティング技法が盛んです。

         

        テレビCMであれば、出演している芸能人がCM商品のユーザーだなんて単純に信じないのにね。
        インターネットでのインスタやブログでは、錯覚してしまうようです。

         

        クチコミ&レビュー

         

        今では、誰でも企業の広告宣伝をすれば、お金を稼げます。


        課金システムが、さまざまな業者によって整備、確立されていて、
        お小遣い稼ぎをする主婦から、何億円も稼ぐ驚きのユーチューバーまで出現しています。
        この人達もまた、SNSでの拡散力を示すための「フォロワー」や「いいね!」を集めるために必死です。

        「フォロワー」や「いいね!」を売る業者までいます。

         

        参戦者も多種多様、途轍もない巨額の宣伝広告費がインターネットの中で蠢き、
        マーケティング方法も、どんどん複雑化して、まるで騙し合いのようです。


        文字で伝えるブログから、写真のインスタグラム、動画でのユーチューブへと、
        消費者が思考力を必要としない、視覚的イメージに訴えるようになりました。
        もちろん最終的には全て購買者の獲得が狙いです。


        だからこそ、私たち消費者は、
        自分自身の頭で考えて、きちんと商品の内容を見極めて購入しなければいけません。

         

        そうしなければ、本当に質の良い物は選べません。無駄使い一直線です。

         

        マーケティング費用ががっぽりかかった、中身がスカスカの化粧品、
        そんなものをうっかり買わされないように。

         

        毎日のスキンケアも虚しく、効果なし、
        それどころか乾燥肌、年齢肌を悪化させて泣くことにもなりかねません。


        当てにならない他人の口コミなどを参考にするのではなく、
        自分自身で全内容成分を確かめること、
        品質の確かなスキンケア製品を選ぶには、それ以外には方法はありません。

         

        大切な肌、ぜひ、本気でスキンケア製品選びをしてみてください。

         


          スキンケア製品は、内容成分で決める

         

        イメージや、視覚的な要素が強いビューティー製品は、特に、
        内容成分を確認して選ぶ消費者が少ないと言われています。

         

        これが、
        原料費をかけずに、マーケティング費用に消えてしまう原因でもあります。

         

        成分を確認していると思っている方でも、十分に気をつけてくださいね。

         

        ボタニカル、ナチュラル、オーガニックなどという言葉がブランドネームになっていたり、
        表側にデカデカと、天然成分配合とか、オーガニック成分配合、潤い成分配合なんて書かれていても、
        裏側の全成分を見なければ、その製品の良し悪しはわかりません。

         

        ビタミンE配合とか、ヒアルロン酸配合とか、個別の成分を売りにしている製品も同じです。

         

        裏側の内容成分を見れば、嘘ばかりの製品が多い事に気がつくはず。


        合成化学成分の知識など特に必要はありません。

        知らない成分が、ズラズラ書かれているものは避けて、
        知っている成分が多く入っているものを選ぶだけでもいいんです。


        毎日使うスキンケア製品、
        正しく選んで、本当に肌に良いものを使ってください。
        一つしかない、自分の肌を大切に。

         

        化粧品内容成分

        【ジープロダクツ】

         

        ジープロダクツは、

        創業から現在まで広告宣伝費を一切使わずにやってきました。

        私たちは、売上や利益あげることよりも、本当に肌に良いスキンケア製品をつくることを大切にしています。


        会社の経営は、やっていければ、それでよいと考えています。
        少人数で運営する小さな会社です、だから、そんな小さな会社でしかできないこと、
        最高品質の天然原料を追求し、マーケッティング費用ではなく、すべて原料にかけています。

         

        どうぞ、全内容成分をお確かめいただき、健康な美肌作りにお役立て下さると嬉しいです。

         

         

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        ボッタくりと言われる化粧品業界〜空前の絶好調に憂う

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            ボッタくりの化粧品業界が、絶好調です

           

          ボッタくりといわれている化粧品業界ですが、
          このところ、さらに利益率を上げて、決算は絶好調。

           

          デフレ不況もどこ吹く風、
          ヘルスケア、ビューティケア産業は、ぼろ儲け企業も続々です。

           

          誰もが知る勝ち組大手は、

          軒並み利益率を大きく伸ばして、過去最高益を叩き出しています。


          特に、ここ数年のコーセーの快進撃は目覚ましく、

          資生堂、花王の二強をしのぐ勢い。
          中でも、15%という高利益率には驚き!

           

          業界最強の資生堂もまた、絶好調。
          昨年、売上一兆円越えを果たし、今年も上方修正。

          今期の売上高の昨年比は、13%増
          営業利益は、95%増の470億円。

           

          訪日外国人、中国人によるインバウンドが、売上増加の第一原因ですが、
          日本人売上も、10%も伸びているというのだから、驚きです。

           

          やっぱり、大手のマーケッティング力は強い。

          ぼたっくりだ何だと、言われていても、買う人がいるんですよね。

           

          資生堂本社

          【画像:資生堂グループHP】


          日本企業の躍進は、本来ならば喜ばしいことですが、
          私たち消費者は、企業が大きな利益を上げていくことを警戒しないといけません。

           

          私たちが毎日使う製品ですから、
          一体、原料はどうなっているんだろうか?
          当然、そんな疑問をもって、しっかり観察することも必要ですね。

           


            化粧品の原価率とは、原材料費のことではありません

           

          昨年の決算書を元に、

          資生堂のコスト構造を円グラフにしてみました。

           

          2017年度の
          売上げは、1兆51億円、
          原価は、2313億円、
          マーケティングコストとブランド開発費を合わせると、3000億円、
          営業利益は、804億円。

           

          【資生堂のコスト構造】

           

          ここで、気をつけなくてはいけないのは、
          原価とは、原料費のことではではありません。

           

          単純に、原価=原材料なんて思ってはダメ。

          「原価で一番費用がかかっているのは、パッケージ」
          なんて、よくいわれていますから、
          そこまでお人好しの消費者はいないかな。


          確かに、個性的な瓶やパッケージ、
          ブランドイメージを表現するデザイン料は、相当かかっていそうです。


          でも、
          原価に含まれているものは、パッケージやデザイン料だけではありません。

           

          どこまでが原価に入っているかというと、
          製造する過程でかかる費用、全部!

          全部なのです。

          ・仕入にかかる運搬、保管など管理費
          ・研究開発費
          ・製造する工場、機械設備、メンテナンスや維持費
          ・製品の加工や組み立てにかかる費用
          ・電気、水道など光熱費
          ・製造現場や事務所で働く人の人件費


          ザッと思いつくだけでも、たくさんあります。

           

          製造業は、原料の仕入の他に、機械設備などに莫大なお金がかかるため、銀行からの借り入れ金利など、
          その他にも、見えにくい費用はたくさんあり、製造活動で発生する諸々の経費が含まれます。


          この23%の原価のうち、
          原料代は、さらにその23%以下、
          そのくらいだと考えるのが妥当ではないでしょうか。


          一万円の化粧品は100円程度と言われているのも、それほど大袈裟な話ではありません。

           

          オーガニックや天然成分などの高品質で高価格の原料など、

          そうそう配合されていないことが頷けるはずです。

           

          その一方で、

          原料コストをかけずに、テクスチャーによるお客様の満足度を得る、

          そのための研究開発費は莫大だとも言われています。

           

          低コストで効果のある、新らしい化学成分を開発するには、
          動物実験を繰り返し、安全性を確認する作業もかなりの時間と費用がかかります。

           

          実験が不十分だと、
          また「カネボウ」や「茶のしずく」のような被害を繰り返しかねません。

          万一大きな被害を出すと、会社が潰れるほどの大変な損害を出すことにもなってしまいますもんね。

           

          消費者にとっても、動物実験反対であっても、この経費を削減されるのは大問題です。

          ついでに、こちらの過去ブログも読んでくださいね。

          カネボウ美白化粧品、被害者訴訟の現在

           

           

          競争の激しい現在、
          企業は、利益を上げることが最優先されていますが、
          製造販売業者には、高い倫理と道徳感が必要ですね。

           

          絶好調の化粧品業界、
          その決算書を見て、深い不安を感じるのは、きっと私だけではないはず。

           

          オーガニックスキンケア

          ジープロダクツをご愛用下さる方々に、改めて感謝、お礼申し上げます。

           

          私たちは、製造販売者である前に、
          皆様と同じ消費者、使う立場で物作りをしています


          化学成分がもたらすテクスチャーで誤魔化すのではなく、

          高品質の原料を追求し、
          肌本来の、健康と美しさを保つスキンケア製品をお届けします。

           

           

            化粧品業界の真実を知るために

           

          化粧品業界の動向とカラクリ

           

          「化粧品業界の動向とカラクリがよ〜くわかる本

          水を高く売るには!?」
          梅本 博史 著

           

          内容は、水を高く売る方法、通販、訪販、ネットワーク販売の動向や戦略について書かれています。

          同業の人が仕事に活かすのではなく、消費者にこそ読んでもらいたい一冊。

           

          資生堂よ、反論せよ
          「不良化粧品一覧 資生堂よ、反省せよ」
          平沢正夫 著


          ちょっと古い本ですが、

          私たち一般人に真実を伝えてくれた、草分け的な存在のジャーナリスト平沢正夫さんの逸冊です。

           

          資生堂はじめ、企業の体質は変わっていないどころか、
          ボッタくり体質は、ますます強固になっていくようで怖くなります。

           


           

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          カネボウ美白化粧品、被害者訴訟の現在

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            2月15日、

            NHK 「カネボウ化粧品白斑訴訟 解決金支払いで和解」

            神奈川県の女性17人に3億7000万円の和解金支払いのニュースがありました。

            http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170215/k10010877641000.html

             

             

            2013年7月に、白斑被害が発覚してから、

            全国で1万9000人の被害者が確認されており、すでに、86%が和解成立済みとのこと。

             

             

            被害者の方は、さぞ辛い戦いだったであろうと察します。

            当然、企業側も痛手を負いました。

             

            自然に逆らって「美白」を手に入れようとした代償は、双方にとって大きなものになってしいました。

             

            でも・・・、

            おそらく・・・、

            これからも・・・、

            化粧品メーカーは、次々と新製品を開発し、どんどん売り出してくるのでしょう。

             

             

            紫外線もだんだん強くなってきました。

             

            スポーツやガーデニング、太陽の下で趣味を存分に楽しみながらも、

            女性なら誰しも、シミの無い白い肌に憧れ、手に入れたいと思うもの。

             

            だからといって、メラニンの生成を、無理やり操作などしてはいけないはず。

            薬品や合成化合した成分に、リスクはつきものです。

             

             

            2000年に、薬事法が改正されてから、化粧品、医薬部外品には、全成分の表示が義務化されました。

             

            これは、消費者の自己責任を意味していますが、それなのに今もまだ内容成分を見てから買う人は極少数。

             

             

            企業の発信する宣伝やイメージを、盲信するのではなく、必ず内容成分を確かめなければいけません。

            被害者にならないために、自分の身は自分で守らなければいけないのです。

             

             

             

            これは、私が20年、ずっと愛用してきたチェックブック。

             

            今では、ネット検索の方が、最新成分から、より多くの成分まで、詳しく知ることができますが、

            簡単に理解できる本を一冊、身近に置いておくと便利です。

             

             

            私たち消費者が、本当にこだわるべきことは、「内容成分」です。

            ブランドイメージ、CM、パッケージ、価格、企業の大小などに踊らされずに、必ず裏側の成分表を確認です。

             

             

            きちんと理解していたら日常的には使わない、怖い化学成分はたくさんあります。

             

            今回、問題となったロドデノールだけが危険な成分なのではありません。

            同じく美白化粧品によく使われている、ハイドロキノンなども、安全性が疑われている成分。

             

             

            米ぬかソープ,ローズヒップソープ

            Gプロダクツは100%天然成分:誰もが知っている安全な天然成分だけ】

             

            日々の生活の積み重ねが、私たちの肌や身体を作っています。

             

            美白には、米糠、ローズヒップなどが人気です。

            私たち消費者に理解することができない合成化学成分を肌に塗るよりも、
            昔から使われてきた安心安全の天然成分で、コツコツと健康と美肌をつくることが一番。

             

            こちらのブログ、

            http://blog.g-savon.com/?eid=6

            「天然成分と天然由来成分は大違い!」も、ついでに読んでくださいね。

             

             

            テクノロジーや、スピードではない、もう一つの道があります。

            その道こそが、健康、美肌への近道だと、私たちは信じています。

             

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