ダメな基礎化粧品を選ばないための、成分表の見方 

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      危険な基礎化粧品を使わないために

     

    過敏症やアトピー性皮膚炎の方はもちろん、
    乾燥肌で悩む方にとっても、
    基礎化粧品の選び方は本当に重要です。

     

    肌荒れや炎症を起こし傷ついている肌は、
    化学成分が直撃、
    皮膚の傷から内部に、簡単に侵入してしますから。

     

    効果が無いどころか、
    悪化させてしまう成分がたくさん入っている、

    そんなスキンケア製品を見分けないといけません。


    流行に左右されない、

    CMや知名度に惑わされない、
    口コミやランキングを信じない、
    テクスチャーや商品イメージに騙されないように。

     

    正しい基礎化粧品の見分け方は、
    成分をある程度、理解する他にありません。


    最近では、
    原材料や成分を見て選んでいる方も少しずつ増えているようですが、
    それでも、まだまだ。


    食品ですら、
    成分を見てから購入している消費者は3%程度だと言われています。
    先進国の中で、日本のオーガニックレベルは、最下位クラス。


    メーカーや販売会社は、言葉巧みにいい事だけしかいいません。

    毒性や発癌性の疑いのある合成成分を、たっぷり使っても、
    内容成分をチェックしない消費者にはバレません。


    内容成分を見ると真実が見えてきます。
    コマーシャルの謳い文句との差に愕然とすることも多いと思います。

     

    売れればいい、儲かればいい、
    効果もなければ、愛も誠意もない製品が溢れていますが、
    そんな製品は、使わないようにしたいですよね。

     

     

      内容成分をチェックすると、真実が見えてくる


    数年前になりますが、
    嘘かホントか、ハリウッドスターが愛用という触れ込みで、

    大人気になった高級クリーム「ドゥラメール」、
    それが、なんと、

    500円で買える「ニベア」と成分が酷似していると話題になりました。

     

    ドゥラメールのボッタクリ疑惑とともに、
    それなら、ニベアを使おうと、
    一時的にニベア人気が起こるという、

    なんとも妙な現象に発展したことがありました。

     

    ほぼ全ての市販品のベースは、水と油と合成界面活性剤。
    成分が似ているものは山とあります。


    今さらですが、製品の成分を比較してみます。

     

    デパートで売られている高級化粧品「ドゥラメール」、

    ドラッグストア王者の「ニベア」、

    この2ブランドに加え、
    もうひとつ、ネット通販で、
    累計2000万本も売れているという通販コスメの「ライスフォース」、
    この3つのクリームの全成分をチェックしてみましたので、
    今後の化粧品選びの参考にしてみてください。


    各メーカーでなければ、
    合成や精製の方法、配合量の詳細まではわかりませんが、
    成分の性質は同じですから、避けるべきものは見えてきます。

     

    ニベア

    【ニベア ¥500 /165g】

     

    成分名

    使用目的

    溶剤

    ミネラルオイル

    油剤 閉塞剤

    ワセリン

    油剤 閉塞剤

    グリセリン           

    保湿剤 変性剤

    水添ポリイソブテン*

    合成ポリマー、油剤

    シクロメチコン* 

    合成ポリマー、溶剤、滑剤

    マイクロクリスタリンワックス*

    油剤、親油性増粘剤

    ラノリンアルコール*

    殺菌剤、防腐剤、安定剤

    パラフィン

    油剤、融点調整剤

    スクワラン

    油剤、エモリエント剤

    ホホバ油

    油剤

    オレイン酸デシル

    油剤、エモリエント剤

    オクチルドデカノール

    油剤、エモリエント剤

    ジステアリン酸Al

    感触改良剤

    ステアリン酸Mg*

    合成界面活性剤、充填剤、固化防止剤

    硫酸Mg*

    合成界面活性剤、洗浄剤

    クエン酸

    キレ−ト剤、pH調整剤

    安息香酸Na*

    防腐剤、香料

    香料*

    単一香料又は調合香料

     

    ドゥラメール

    【ドゥラメール  ¥20,520 /30ml】

     

    成分名

    使用目的

    溶剤

    ミネラルオイル

    油剤 閉塞剤

    褐藻エキス

    保湿剤、懸濁性、増粘性

    ワセリン

    油剤 閉塞剤

    水添ポリイソブテン*

    合成ポリマー、油剤

    マイクロクリスタリンワックス*

    油剤、親油性増粘剤

    ラノリンアルコール*

    殺菌剤、防腐剤、安定剤

    ライム果汁

    防腐剤

    パラフィン

    油剤、融点調整剤

    エタノール*

    溶剤、可溶化剤、収れん剤

    硫酸Mg*

    合成界面活性剤、洗浄剤

    オレイン酸デシル

    油剤、エモリエント剤

    ジステアリン酸Al

    増粘剤、感触改良剤

    オクチルドデカノール

    油剤、エモリエント剤

    香料*

    単一香料又は調合香料

    クエン酸

    キレ−ト剤、pH調整剤

    ステアリン酸Mg

    合成界面活性剤、充填剤、固化防止剤

    パンテノール

    ビタミン類

    安息香酸Na*

    防腐剤、香料

    水添野菜油

    油剤、閉塞剤

    シアノコバラミン

    ビタミン類、保湿剤

    カロチン

    ビタミン類、保湿剤

     

     

    ライスフォース

    【ライスフォース ディープケアモイスチュアクリーム ¥8,000/30ml】

     

    成分名

    使用目的

    ライスパワーNo.11

    保湿剤 エモリエント剤

    溶剤

    オクタン酸セチル

    油剤 溶剤 粘土低下剤

    BG

    溶剤

    植物性スクワラン

    保湿剤 エモリエント剤

    グリセリン           

    保湿剤 変性剤

    ジメチコン*

    合成ポリマー 閉塞剤

    NラウロイルLグルタミン酸*

    油剤 閉塞剤

    べへニルアルコール*

    殺菌剤 防腐剤 乳化安定剤

    ステアリン酸ポリグリセル* 

    合成界面活性剤  乳化剤

    ステアリン酸PG*

    合成界面活性剤  乳化剤

    ラウリン酸ソルビタン*

    合成界面活性剤  乳化剤

    ミリストイルグルタミン酸Na*

    合成界面活性剤  乳化剤

    グリチルリチン酸2K*

    香料

    増粘調整剤

    増粘調整剤

    PH調整剤 

    PH調整剤

    パラベン*

    防腐剤

     

     

    以上は、

    「化粧品成分ガイド」

    「化粧品成分オンライン」

    「化粧品成分検索サイト」等を参考にしました。
    気になる成分があったら、簡単に検索できるので調べてみては。


    毒性危険度がある成分は赤文字にしました。


    いずれも、

    合成界面活性剤防腐剤、香料、ポリマーなど、

    コッテコテの合成製品です。

    植物や天然由来の有効成分についても、化学精製されたものです。

     

    最終的に、

    安全と判断するか、危険と判断するか、

    それは、人それぞれですが、
    長期に渡って素肌に使用する基礎化粧品、
    私たちは、本物の天然成分でのケアをおすすめします。

     


      僅かな有効成分より、ベースの主原料に注意

     

    市販のクリームは、
    油と水、それを均一に混ぜるため合成界面活性剤を使って乳化したものをベースにします。


    このベースに、

    保湿目的の有効成分、増量剤、安定剤、香料、防腐剤等を加えているのが一般的な製品です。

     

    さらに最近のスキンケア製品は、

    テクスチャーをコントロールするための成分、

    ポリマーやシリコン等の成分が、たくさん使われるようになりました。

     

    皮膚の表面を平らにコーティング、

    まるで、自分の肌が、滑らかになったと錯覚します。


    溶剤として使われる「水」についても同じように、

    水が多めの製品は、サラッとした軽い使用感になります。

    使い心地や伸びがよくなり、
    しかも生産者側からすると、かなりの原価削減にもなります。


    クリームを作る際、
    肌に必要なものは、ベースとなる油と有効成分だけです。
    他のモノは不要、
    肌にとっては、使わない方がいい成分です。

     

    でも、本来、肌に有効な油を使うべき主原料にも注意。

    ベースの油剤にも、石油系、
    植物由来の油といえども、合成油、精製油を使っているものがほとんど、

    本当に油断なりません。

     

     

    メーカーは、僅かに配合した有効成分を、
    独自開発などと特殊性を謳い、声高にPRしますが、

    もっと大切なのは、

    僅かに配合されている有効成分よりも、
    製品の50〜90%を占めるベースの質。

     


    成分表には多い順に記載するようになっていますが、
    同量であれば、順位はわかりません。
    上位の方に記載されている主原料に注意しつつも、

    全体的に理解する必要があります。

     

    ベースの水と油、

    防腐剤や香料、ポリマーなど様々な成分を、

    しっかりムラなく混ぜ合わせるために、

    複数の合成界面活性剤が使われています。

     

    防腐剤などは後方に記載されていて、使用量は少ないと誤解しますが、
    何種類も使用しているので、全て合わせるとかなりの量が配合されています。


    防腐剤や殺菌剤は、商品として在庫の維持管理のための成分です。
    刺激の無い成分であっても、肌や健康には悪い成分、
    どこまで許容するかは、消費者個人の判断。

     

     


    ジークリームは100%天然の有効成分です】

     

    ジークリームの全成分

    シアバター、アボガドオイル、スイートアーモンドオイル、みつろう、トルマリン、
    ネロリ、ラベンダー、ニアウリ、ベチパー、シダウッド、ユーカリ


    私たちは、肌に不要なものは一切使用しません。

     

    ベースとなる油剤は、全て肌に効能の高い、
    オーガニック、未精製のハイグレードの天然原料だけです。

     

    脳に影響を及ぼす人工香料も不使用、
    精油の香りで精神にまで働きかけます。

     

    防腐剤も不使用、
    精油の持つ優れた抗酸化作用は、
    アンチエイジング効果とともにクリームの劣化も防いでいます。


    肌につけて良い物、良くない物を、
    今一度、見直してくださいね。

     

     

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    豊洲問題、危険なベンゼンは、食品や化粧品にも使われている

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      豊洲の汚染問題、
      ベンゼンが基準の100倍も検出されたとの報道。

       

       

      ベンゼンって、どれくらい危険?


      IARC(国際がん研究機関)では、
      ベンゼンは、あのアスベストやヒ素と同類、最も危険な「グループ1」の分類。

       

      車の排気ガスに多く含まれていて、低濃度であっても長期間の摂取で発癌のリスクがあると報告されています。

       

      ベンゼン

      出典 Wikipedia【ベンゼン環はC6H6の6角形】

       


      このように危険で知られている「ベンゼン」なのですが、
      洗剤、化粧品、飲料、食品まで、私たちの身近な製品に、様々な用途で幅広く使われています。


      その目的は、洗浄剤、潤滑剤、香料、紫外線吸収剤、保存料、殺菌剤などなど。

       

       

      パラベン

      出典 Wikipedia【パラオキシ安息香酸エステル=パラベンの一般的な構造式】

       

       

      よく使われている保存料、パラベン、安息香酸と表記されているものがありますが、

      ベンゼン系成分の類で、注意が必要な成分のひとつです。


      ビタミンCと合わさることで、さらに体内でベンゼンが生成されるという問題もあるということで、
      これはもう、絶対に、避けたい成分ですね。

       

      日頃、複雑な合成成分が入っている製品を、いくつも使用したり、食べたりしているとなると、
      身体にどんな悪影響を及ぼすのかなんて、とても理解不可能!

      だからこそ、避けるべき成分だけは、しっかり押さえておきたいですね。

       


      例え、ひとつひとつの製品の配合量は、法的に基準値以内であっても、

      幾つもの食品や化粧品、長期間の使用で、体内で蓄積されていきます。


      合成成分の厄介な所は、蓄積された成分は分解され難いことです。
      ですから、排泄されない限りずっと体内に残留してしまいます。

       

      2人に1人は癌になるのは、当然の結果ともいえるのでしょう。


      自分の体内が、どんな状態なのかは、

      不調や病気を発症するまで、なかなか気づくことはできません。
       

       

       

      リーズナブルで便利なスキンケア製品は、いっぱいありますが、
      内容成分を見ると、ゾッとするのは私だけではないはず。

       

      こんなものなら、肌に使わない方がマシと、肌断食が流行るのも頷けます。

       

      でも、大気汚染や体内から出た毒素、老廃物を考えると、
      日々、石けんでしっかり洗い落とすことは大切。

       

      オーガニックソープ

       

      Gプロダクツは、農薬、溶剤を使っていない天然植物を原材料に、合成化合物を一切使用していません。


      今、ほんの少しの心がけで、将来をずっと健康で過ごせるように、
      そんな思いで、私たちはGプロダクツを作り続けています。

       

       

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      知ってる人は使わない、合成界面活性剤

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        オーガニックにこだわり実践している人が絶対に避ける成分のひとつ、
        「合成界面活性剤」。

         

        合成界面活性剤の危険性は、
        シミや肌荒れ、アレルギー、アトピーの原因、肝機能障害、発癌、妊娠率の低下、催奇形性などにおよびます。


        マウスなどの動物実験の報告等、知れば知るほど、怖い成分。

         

        身近な問題としては、
        表皮のバリア機能を壊すことから、お顔や体を洗った後に、
        ツッパリ感や、カサカサなど、「乾燥」をもたらします。


        乾燥に悩む人は、避けるべき成分なのは確かです。


        界面活性剤は、もともと浸透性が高い成分ですが
        表皮を壊す作用もあるので、いとも容易く体内に侵入してしまいます。
        ですから、当然その危険度は高まります。

         

        その上、残留性も高い成分。

        すすぎだけでは完全に洗い流すことができずに、
        身体や顔、または浴槽や食器などに残された成分も、体内に吸収されてしまいます。

         

        皮膚から吸収されたものは、口から入ったものよりも、体内に残留する期間が3〜10日も長く、
        その後、分解、排泄されなかったものは、そのまま体内に残り蓄積していきます。


        毎日、直接、素肌にぬり、

        微量づつですが、皮膚を通って体内に吸収されていくスキンケア製品。
        しかも、同じ製品を長年に渡り使用する人も多いことから、

        全内容成分に、こだわって選ぶことは、とても重要。

         


        合成界面活性の危険性を見直して、
        スキンケア製品を購入する前に、ぜひチェックしてみてください。

         

        合成界面活性剤は、安く大量生産するために、次々と新しい成分が開発されています。
        その数は2〜3000種類あると言われています。


        中には人体への影響が、比較的安全なものもあるのでしょうが、

        その数や種類は、いまや専門家でも把握できない程、たくさんあるようです。


        こちらは、一般的に使われている合成界面活性剤、

        その中でも、
        特に使わない方がよいと言われている有名な「要注意成分」ですので参考にしてみてください。


         

         

        ・アルキルベンゼンスホルン酸ナトリウム (ABS)

        ・アルキルエーテル硫酸塩

         

         脂肪を取り皮膚を乾燥させる。アレルギーを引き起こす。

         催奇形性の疑いがある。受精卵を減少させる。

         発癌性、環境ホルモンの疑いがある。

         

        ・塩化アルキルトリメチルアンモニウム

         

         アレルギー源となる。

         副交感神経に影響。

         

        ・塩化ステアリルジメチルベンジルアンモニウム

         

         皮膚炎を起こし、アレルギー源となる。

         

        ・ポリエチレングリコール

        ・エチレン脂肪酸グリコール

        ・ポリオキシエチレン脂肪酸エステル (PEG)

         

         腎臓障害を起こす。不純物に毒性があることがある。

         発がん性が報告されている。

         環境ホルモンの疑いがある。

         

         

        ・ラウリルエーテル硫酸塩(AS)
        ・ラウリル硫酸ナトリウム

        ・トリエタノールアミン

         

         発癌性の報告がある。

         分子が小さいために経皮吸収により皮膚から浸透し血流にのり、脳や心臓、腎臓、肺に蓄積されダイレクトに血液内に発ガン物質を体内に送り込む。

         毛髪の発育障害を起こす。

         白内障の原因など、目に障害をきたす。

         受精卵の死亡がみられる。

         

         

        合成界面活性剤は、乳化剤として使用されていて、

        食品から化粧品まで、ほんとうに多くの製品に使われています。


        何種類もの合成界面活性剤が組み合わされている製品も少なくありません。

         


        合成界面活性剤は、

        時間をかけずに複数の原料を簡単に混ぜ合わせることができるため、

        生産者にとってとても便利な成分です。

        しかも、とても安い原料なので、大量生産品はもちろん、多くの製品に使用されています。

        もう、私たちの生活から完全に排除することは難しいかもしれません。


        でも、大切な自分の肌と身体ですから、

        5年後、10年後も健康で美しくいられるように、

        正しい知識を持って良質な製品を選んでください。

         

         

        G-savon

        【重要なのは内容成分】

         

        ジープロダクツは、誰もが知る天然成分だけで製品にしています。


        原材料の段階から農薬や化学溶剤などを使っていないオイルやハーブを厳選。

        安心安全を基本に、美肌をつくる最高品質のスキンケア製品を目指しています。

         

         

         

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        半永久に腐らない、スキンケア製品の防腐剤

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          化粧品には、食品よりも、たくさんの防腐剤が入っています。

           

          量も種類もたくさん、

          一つの製品に複数の種類の保存料が組合わされています。

           

          主原料は石油系で、原材料の段階にも多くの保存料が使われている、

          こうした化粧品は半永久的に腐りません。

           

          厚生省では、3年以内に品質が変質する可能性がある製品には、

          「製造日」または「消費期限」を表示することを義務付けています。

           

           

          でも、

          市販のスキンケア製品、例えオーガニックや無添加を謳う自然派コスメなどであっても、「製造日」や「消費期限」を記してある製品はほとんど見かけません。

           

          【Gプロダクツのラベル:全内容成分と製造日を記載】

           

          製造工場や遠い海外からコンテナーで運ばれ、

          販売元のブランド仕様にボトリングされ、

          倉庫に積まれ、仕分けされ、多くの販売業者の手元に運ばれる。

           

          店頭に並んで消費者に販売されるまで、何ヶ月もかかる場合もあるのですから、

          防腐剤の入っていない製品の取り扱いは困難です。

           

           

          そんな現状を不安視し、防腐剤を避けたいと考える消費者が増えてきました。

           

          その中でも「パラベン」を嫌う方も多くなりました。
          「パラベン」は、保存料の中でも最も有名な防腐剤です。

           

          正式名称パラオキシ安息香酸エステルのことで、この「パラベン」だけでも多くの種類があります。

          「メチルパラベン」「プロピルパラベン」「ブチルパラベン」「エチルパラベン」「イソプロピルパラベン」などが一般的に使用されています。

           

          【一般的な市販製品の裏ラベル:一体どれが有効成分?】

           

           

          大量生産されている製品の殆どに使われていますが、

          最近は、自然派化粧品などパラベンフリーをうたう製品も増えてきました。

           

          でも、その実態は、どうなのでしょうか。

           

          パラベンに変わる別の防腐剤を使用しているだけのケースもあります。

          自然化粧品会社は、イメージの悪いパラベンを避けて、

          その替わりにヒノキチオールやフェノキシエタノールを使う傾向があります。

           

          ヒノキや柑橘系など、天然由来の防腐剤を使っている製品もありますが、

          天然由来成分なら安全なのかというと、合成された成分の危険度はそう単純に理解できません。

           

          天然由来成分に関してはこちらのブログも、ついでに読んでみてください。

          「天然由来成分は、天然ではありません」

          http://blog.g-savon.com/?eid=6

           

          成分が気になる方は、こちらも参考に。

          「化粧品成分 危険度一覧表」
          http://home-yasupapa.pya.jp/siritai%20keihidoku%20kagakubusstukiken...

           

           

           

          それから、原材料に配合することで成分表示には表記をしていないケースもあります。

          成分表記されていないので消費者には判りません。

          でも、使用している原料そのものに、防腐剤はすでに配合されているのです。

           

          だから、そうした製品も、やはり何年経っても腐らないのです。

           

          【たくさんの合成保存料が開発され使用されています】

           

           

          腐らない製品というのは、私たちにとって良い事なのでしょうか?

           

                                                                                                                          

          化粧品の開発者、化学者の中には、パラベンを安全だという人までいます。

          単に製品の品質が変わらないこと、腐らないことを「安全」という人たちです。

           

           

          パラベンはじめ防腐剤は、販売をする側にとっては大変ありがたいものです。

          倉庫へ放置された在庫が、何年経っても変質しないで、販売できるのですから。

           

           

          また、問題は在庫や流通環境ではなく、消費者の手元に届き、使用した後だという人たちもいます。

           

          製品の使用期間中に、使用者の手などから雑菌が入って腐ることや、

          保存方法が悪い方や、開栓後に長期に渡って使用するような方を懸念して、防腐剤を入れるという考え方です。

           

          防腐剤を使用していないということは、製品は変質し劣化します。

          自然の特性をご理解いただいたうえで、お使いいただかなければなりません。

           

           

          G-savon

           

          私たちは、自分の肌に合成保存料など塗りたくありません。

          バクテリアを殺す成分である防腐剤が、肌細胞に良いはずはありませんから。  

           

           

          私たちは、製造者、販売者である前に1人の消費者です。

          自分たちが使いたいもの、肌に良い有効成分以外は配合しません。

          そうしたスキンケア製品を望まれている方に向けて、Gプロダクツは、生まれました。

           

           

          食品に含まれる悪い添加物の多くは、胃液で分解され、尿や便で排出されるのに対し、

          皮膚から入ったものは、出口がなく体に残ります。

           

          毎日のスキンケアに、「良い物」を使うことはとても大切なことだと思うのです。

           

           

           

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          「天然由来成分」と「天然成分」は、大違い

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            「天然と天然由来ってどう違うの?」

            「天然由来成分なら、肌にいいの?」


            最近、よく聞かれます。

            「天然由来」「植物由来」を謳う商品がとても多くなりました。

             


            まず、天然成分と天然由来成分の違いですが、

             

            『天然成分』といえるのは、植物エキス、植物オイル、植物パウダーのみです。

            化学処理されたものは、『天然由来成分』です。

             

             

            次に、安全性についてですが、

             

            「石油由来」でなければ安全と思っている人も多いかもしれません。

             

            でも話は、そんなに単純ではなくて、

             

            たとえ「天然由来」「植物由来」の成分であっても、

            溶剤などをつかって化学処理した合成成分ですから、

            肌によいとか、安全だとか、判断できることでないのです。

             

             

            少し前に問題となった「茶のしずく石けん」も、

            小麦由来の成分、「グルパール19S」という成分が、

            アレルギー誘発といった深刻な被害を引き起こしました。

             


            天然の小麦胚芽であれば、

            もともと小麦アレルギーがある人は、反応を起こすだけですが、

            今回、化学処理された「加水分解小麦」は、

            これまでアレルギーがなかった健康な人にまで、誘発してしまいました。

             

             

            「アレルギー症状皮膚写真」の画像検索結果

            【皮膚びらん】

             

             

            被害者の方たちのなかには、

            アナフィラキシーを発症して意識を失い、重篤な症状になってしまった方も複数いたそうです。


            パンやうどんなど、小麦食品を食べることができなくなってしまった方も数百人いるというのですから、

            大変なことになってしまいました。

             

             

            でも、この「加水分解コムギ」って、

            茶のしずく石けんだけが使っていた成分ではなく、他のメーカーも使っていたはず。

             


            それなのに、

            「茶のしずく石鹸だけが、なぜ問題を引き起こしたのか?」と、思いますが、

            同名の成分であっても、合成方法は、各社それぞれ違うということなので、

            成分名だけで安全か危険かは判らないということなのですね。

             

            それが一層、消費者の物選びを難しくします。

             


            もっとも、メーカーだって、安全だと言って販売しているのですから、

            私たち消費者に到底判断できるわけありません。

             

             

             

            悪の代表格として有名な合成界面活性剤「ラウリル硫酸塩」も、

            パーム油、ヤシ油など植物油から合成されたものです。


            高い吸収性、毒性、残留性をもち、肌を乾燥させ、健康被害まであることが知られていながらも、

            コスメ、ボディーケア、ヘアケア製品、多くの製品に含まれています。

             

             

             

            合成界面活性剤の他にも、合成ポリマーや、合成保存料などは、

            たとえ植物系であっても、

            肌に与える悪影響は石油系と大差ない成分がほとんど。

             

            最近は、石油を精製よりも、

            パーム油などを精製する方が安上がりなので、

            コスメ原料の主流は、植物性に変わってきています。

             

             

            「天然由来成分」    

            「オーガニック成分配合」

            「合成界面活性剤不使用」

            「保存料無添加」    

             

            こういう言葉は、ただの宣伝文句であることが多いので、

            勝手に良いイメージを抱かないこと、

            まずは疑ってみることが大切です。

             

             

             

            料理ぐらいの加熱や加工であれば、

            栄養素が破壊されていたとしても「天然」と呼べるレベルで安全といえます。

             

            でも、ヘキサンなどの強い毒性を持つ化学溶剤による処理や、

            数百度の高熱を加えるとなると、その成分は全く異質のものになります。

            油は、250度以上加熱すると、トランス脂肪酸に変わり発癌物質を有します。

            これが、ケミカルの怖さなのですね。

             

             

             

            次に、天然由来と言っても、「動物性」も要注意。

             


            様々な動物性脂が、ソープやコスメには使われております。

            固形石鹸などの「石けん素地」と書かれている物のほとんどは、

            廃棄される牛脂が原料。



            鮫の内臓から摂るスクワランや、

            鶏のトサカから摂るヒアルロン酸、

            馬のたてがみから摂る馬油、

            人や豚の胎盤からとるプラセンタなどは、

            美容効果が高いと言われて、セールスポイントとして配合されています。

             

             

            でも、動物性の油を人に使えるレベルまでにするには、

            精製に精製を重ねるので、それはもう石油系と変わらないんじゃないかってレベルです。

             


            動物の匂いを脱臭し、

            漂白し、

            病原菌を殺菌し、

             

            安全なレベルまで精製するには、強い化学溶剤を使うのですから、

            かなり恐ろ恐ろしい。

             

             

             

            【牛脂のかたまり】

             


            動物性のもつ栄養素は、植物からでも捕ることができます。

             

            スクワランは、オリーブオイルや米糠にも含まれています。

             

            マカダミアナッツオイル等は、

            オレイン酸、パルミトオレイン酸など不飽和脂肪酸がタップリ、
            馬油ととてもよく似た成分です。


             

             

            「マカダミアの木」の画像検索結果

            【マカダミアの実】

             

            化学合成された成分は、

            たとえ天然成分由来、植物性由来であっても、危険がともないます。

             

            化粧品に頼ってキレイになるのではなく、

            自分の美肌力を高めるために、植物の力を借りる、

            正真正銘、天然素材でのスキンケアを私たちはおすすめしています。

             

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