半永久に腐らない、スキンケア製品の防腐剤

0

    化粧品には、食品よりも、たくさんの防腐剤が入っています。

     

    量も種類もたくさん、

    一つの製品に複数の種類の保存料が組合わされています。

     

    主原料は石油系で、原材料の段階にも多くの保存料が使われている、

    こうした化粧品は半永久的に腐りません。

     

    厚生省では、3年以内に品質が変質する可能性がある製品には、

    「製造日」または「消費期限」を表示することを義務付けています。

     

     

    でも、

    市販のスキンケア製品、例えオーガニックや無添加を謳う自然派コスメなどであっても、「製造日」や「消費期限」を記してある製品はほとんど見かけません。

     

    【Gプロダクツのラベル:全内容成分と製造日を記載】

     

    製造工場や遠い海外からコンテナーで運ばれ、

    販売元のブランド仕様にボトリングされ、

    倉庫に積まれ、仕分けされ、多くの販売業者の手元に運ばれる。

     

    店頭に並んで消費者に販売されるまで、何ヶ月もかかる場合もあるのですから、

    防腐剤の入っていない製品の取り扱いは困難です。

     

     

    そんな現状を不安視し、防腐剤を避けたいと考える消費者が増えてきました。

     

    その中でも「パラベン」を嫌う方も多くなりました。
    「パラベン」は、保存料の中でも最も有名な防腐剤です。

     

    正式名称パラオキシ安息香酸エステルのことで、この「パラベン」だけでも多くの種類があります。

    「メチルパラベン」「プロピルパラベン」「ブチルパラベン」「エチルパラベン」「イソプロピルパラベン」などが一般的に使用されています。

     

    【一般的な市販製品の裏ラベル:一体どれが有効成分?】

     

     

    大量生産されている製品の殆どに使われていますが、

    最近は、自然派化粧品などパラベンフリーをうたう製品も増えてきました。

     

    でも、その実態は、どうなのでしょうか。

     

    パラベンに変わる別の防腐剤を使用しているだけのケースもあります。

    自然化粧品会社は、イメージの悪いパラベンを避けて、

    その替わりにヒノキチオールやフェノキシエタノールを使う傾向があります。

     

    ヒノキや柑橘系など、天然由来の防腐剤を使っている製品もありますが、

    天然由来成分なら安全なのかというと、合成された成分の危険度はそう単純に理解できません。

     

    天然由来成分に関してはこちらのブログも、ついでに読んでみてください。

    「天然由来成分は、天然ではありません」

    http://blog.g-savon.com/?eid=6

     

    成分が気になる方は、こちらも参考に。

    「化粧品成分 危険度一覧表」
    http://home-yasupapa.pya.jp/siritai%20keihidoku%20kagakubusstukiken...

     

     

     

    それから、原材料に配合することで成分表示には表記をしていないケースもあります。

    成分表記されていないので消費者には判りません。

    でも、使用している原料そのものに、防腐剤はすでに配合されているのです。

     

    だから、そうした製品も、やはり何年経っても腐らないのです。

     

    【たくさんの合成保存料が開発され使用されています】

     

     

    腐らない製品というのは、私たちにとって良い事なのでしょうか?

     

                                                                                                                    

    化粧品の開発者、化学者の中には、パラベンを安全だという人までいます。

    単に製品の品質が変わらないこと、腐らないことを「安全」という人たちです。

     

     

    パラベンはじめ防腐剤は、販売をする側にとっては大変ありがたいものです。

    倉庫へ放置された在庫が、何年経っても変質しないで、販売できるのですから。

     

     

    また、問題は在庫や流通環境ではなく、消費者の手元に届き、使用した後だという人たちもいます。

     

    製品の使用期間中に、使用者の手などから雑菌が入って腐ることや、

    保存方法が悪い方や、開栓後に長期に渡って使用するような方を懸念して、防腐剤を入れるという考え方です。

     

    防腐剤を使用していないということは、製品は変質し劣化します。

    自然の特性をご理解いただいたうえで、お使いいただかなければなりません。

     

     

    G-savon

     

    私たちは、自分の肌に合成保存料など塗りたくありません。

    バクテリアを殺す成分である防腐剤が、肌細胞に良いはずはありませんから。  

     

     

    私たちは、製造者、販売者である前に1人の消費者です。

    自分たちが使いたいもの、肌に良い有効成分以外は配合しません。

    そうしたスキンケア製品を望まれている方に向けて、Gプロダクツは、生まれました。

     

     

    食品に含まれる悪い添加物の多くは、胃液で分解され、尿や便で排出されるのに対し、

    皮膚から入ったものは、出口がなく体に残ります。

     

    毎日のスキンケアに、「良い物」を使うことはとても大切なことだと思うのです。

     

     

     

    ブログランキングに参加中
    ⇓ ⇓ ⇓ こちらから、ランキングと人気ブログがご覧いただけます。

    にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
    にほんブログ村

    コメント
    コメントする