肌荒れや老化肌に〜身近に咲くカモミールが役立つ

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      身近に咲くカモミール、美容と健康に活かす


    カモミールが咲き始めました。

     

    早速、花を摘むと、
    青リンゴのような、爽やかな香り。

     

    まずは、摘みたての花でティータイム、
    残りは乾燥しておけば、一年中楽しめます。

     


    栽培は簡単で、
    日当たりと水はけがよければ、オッケー。
    寒さにも強く、初心者でも簡単に育てられます。


    ローマンカモミールは多年草、
    ジャーマンカモミールは一年草ですが、
    一度植えると、こぼれた種で、
    毎年、可愛い花を咲かせてくれます。

     

    小さい可憐な花なのに、
    踏みつけられれば踏みつけられるほど元気になる、
    力強いハーブでもあります。

     

    しかも、
    カモミールを、弱った植物の傍に植えると、
    その植物が元気を取り戻す、
    秘めた力を持っています。

     

    さらに、

    アブラムシを寄せつけない性質まであって、
    園芸家には何かと重宝な植物でもあります。


    そんなカモミールは、
    ハーブティーとして広く知られていますが、
    健康と美容に、

    優れた薬効成分がたくさんあります。

     

    カモミール
    【ジャーマンカモミール】

     

    ジャーマンは、春先から初夏、
    ローマンはそれより少し遅い初夏から夏に開花します。

     

    ジャーマンカモミールは、
    真ん中の黄色い部分が、ポコッと出っ張っているのが特徴的。

     

     

      「ジャーマン」と「ローマン」、2種類のカモミール

     

    カモミールは、最も歴史の深い民間薬のひとつ、
    4000年以上前から、

    ヨーロッパでは薬草として用いられてきました。
     
    メディカルハーブとして使われるのは、
    「ジャーマンカモミール」と

    「ローマンカモミール」の2種です。

     

    この2種類の効果効能はほとんど同じですが、
    大きな違いは「味」にあるようです。

     

    お茶として楽しむには、ジャーマンカモミール。

    スッキリとした味わい。
    ローマンカモミールは、苦くて不味いらしい。

     

    カフェインが無いことからも、
    就寝前に飲まれることが多く、

    鎮静作用、安眠効果が得られます。


    また、消化促進効果に加えて、

    糖質制御の働きもあると言うから、
    甘いものと一緒のティータイム、
    食後のデザート時にもいいですね。

     

     

    カモミールティー
    【カモミールティー】


    2015年、テキサス大学の研究では、
    カモミールティーを飲む習慣のある人は飲まない人より
    寿命が長いことが発表されました。

     

    カモミールの成分が
    がん細胞のサイクルを断ち切ることから、
    抗がん作用も研究されているようです。


    カモミールには、
    まだまだ解明されていない効果が、いっぱいありそうです。

     

     

      肌荒れや老化肌に! カモミールの美容効果

     

    カモミールは、

    カマズレン、アピゲニン、ルテオリンなど、

    抗炎症、抗菌作用に働く成分が多く含まれています。

     

    胃や喉、荒れた肌にとてもいい。

     

    アレルギー肌、ニキビ肌から、
    乾燥によるカサカサ肌まで、

    肌荒れや痒みを抑えてくれます。

     

    その上、年齢肌にも役に立つ。

     

    カモミールに含まれる
    「アズレン誘導体」に加えて「アビケニン」、
    「カマメロサイド」というポリフェノール、

    多くの薬効成分の相乗効果で、

    肌や体内の糖化、酸化を抑えるので、

    アンチエイジングにもバッチリなのです。

     


    ほのかな甘い香りは、
    アンゲリカ酸エステルという成分、
    鎮静作用をもち、自律神経に作用します。
    疲労もストレスも和らげてくれるという優れもの。

     

    お茶や入浴時には、

    アロマを楽しみながら

    疲れを癒して、心のケアを。

     

     

      カモミール、そのほかの使い道と効能

     

    カモミールは、体の内外から作用し働きます。


    発汗効果が高いので、
    入浴剤や湿布にすれば、身体が温まり、

    女性特有の冷え対策にもつながります。

     

    ガーゼに浸して、患部に当てるのもいい。

    冷たい湿布は、痒みを伴う炎症などに、
    温かい湿布は、血行を良くしたい部分に、
    目の疲れにもおすすめです。

     

    うがい薬としても便利で安全。


    自然療法大国であるドイツでは、
    濃いめに淹れたカモミールティーを
    マウスウォッシュとして使います。

     

    歯肉炎や口内炎の治療、
    口臭予防にもなります。

     

    カモミールソープ

    カモミールソープ敏感肌用スキンオイル

     

     

      カモミールソープ&カモミールスキンオイルでのケア


    ジーサボンが使用しているカモミールは、
    クロアチアの丘に咲く、

    野生のジャーマンカモミールです。

     

    春の肌荒れ、乾燥による痒み、
    そんな悩みがある時には、
    カモミールソープと併せて、
    敏感肌用スキンオイルでのケアが症状を和らげます。

     

    ジーオイル敏感肌用には、
    カモミールを3ヶ月浸け込んだホホバオイルをベースに、
    カモミールのエッセンシャルオイルもブレンド。


    肌のバランスを整えて、

    穏やかに作用していきます。

     

    カモミール畑


    カモミールは、

    素晴らしい効果効能を持つハーブなのですが、注意も必要。
    キク科アレルギーを持つ方、妊婦さんは控えてくださいね。

     

     

    JUGEMテーマ:家庭菜園

     

     

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