新米の季節、いいお米の見分け方

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      続々登場する「改良米」には気をつけて

     

    新米の季節がやってきました。

     

    味、値段、産地、品種、栽培方法、
    毎日食べるお米は、どのように選んでいますか?

     

    葉山棚田

     

    お米の品種、
    最近、ものすごく増えましたね。

     

    主食用として国に品種登録されているお米は、
    300種にもなっているそうです。

     

    かつての新潟産コシヒカリの一強時代は終わり、
    空前の新種ブーム、
    新しい品種が次から次へと登場しています。

     

    山形県の「つや姫」、
    青森県の「青天の霹靂」
    宮城県の「ひとめぼれ」
    秋田県の「ゆめおばこ」

    米どころ以外でも、
    北海道の「きらら」「ゆめぴりか」「ななつぼし」
    熊本県の「森のくまさん」

    などが、最近人気の特Aランク米のようです。

     

    昨年の特A受賞米は55銘柄もあって、
    聞いたこともない知らない品種がたくさん。

     

    いまでは「コシヒカリ」の孫やその孫、
    曾孫の曾孫米まで生まれている。

     

    改良米の進化が止まりません。

     

    いろんなものを掛け合わせまくり、
    農家が楽に大量収穫できるお米から、
    消費者ニーズに応えたお米も増えました。

     

    無洗米などの加工米、
    味も自由変化につくれる改良米、

    ビタミンや植物繊維を加えた機能米、
    糖質を抑えたダイエット米まである、
    もう何だって人工的に作れるんですね。


     

    ハイブリット米
    【ハイブリット米 画: meiryo-gr】

     

     

    安くて美味しいお米、飛びつきたくなりますが、

    でも、ちょっと待って、

    そんな不自然に改良に改良を重ねたお米、
    本当に大丈夫なんでしょうか?

     


      ハイブリットライスの安全性

     

    最近は、国産のお米であっても、
    ハイブリット米が気になってきました。

     

    ハイブリットライスって、何?

     

    遺伝子組み換えとは少し異なりますが、
    昔ながらの交配種とは全く別物、
    やっぱり不安です。

     

    ハイブリットは、
    異質の雑種を掛け合わせることで、
    イネの場合は、
    雄性不稔、F1(一代交配種)のことを指します。

     

    F1種は、ミトコンドリア遺伝子異常を利用した種。

     

    親よりも強く優れた性質をもち、
    成長が早く、大量収穫できますが、
    雄の性質がなく、一代で終わります。

     

    野菜の多くは、このF1種で、
    もう、すでに広まっているんですね。

     

    最近は、お米も、
    新種のF1種が増えてきました。

     

     

    一代限りだから、
    毎年、農家に種が売れるという「モンサント社」。
    彼らが支配する種ビジネスへの批判はさておき、
    F1種は、
    ほんとうに不自然でおかしな農作物です。

     

    花粉が機能しない異常植物、
    人間で言えば無精子症です。

     

    生命を残せない生物、
    こんな不健康に改良した農作物を食べ続けて、

    本当に大丈夫なんだろうか?

     

    不妊症の女性が増えていることと、

    関係していないのだろうか?

     

    普通の人なら、誰だって疑念を持つはず。

     

    安全だと言う販売者、
    危険だという専門家、
    見解は様々ですが、
    問題が明るみになってきてからでは遅い。


    小さい子供のいる家庭や、
    健康面で不調を持っている方は、
    食生活を根底から、
    種レベルから見直した方がいいようです。

     

    やっぱり、コシヒカリや、ササニシキなど、
    在来種を選んだ方がよさそうです。

     

    無農薬や、減農薬、有機栽培を選ぶことも大切ですが、

    栄養価や安全性は、8割が種で決まるというのだから。

     

     

      すべての米のルーツ、「亀の尾」と「旭」

     

    『東の亀の尾、西の旭』

    といわれる幻の米があります。

     

    「亀の尾」は1897年に山形で、
    「旭」は1908年に京都で誕生した日本の傑作イネです。

     

    日本で交配による品種改良が始まったのは、明治32年。
    以降「亀の尾」は、

    交配親として盛んに利用されてきました。

     

    「こしひかり」や「ササニシキ」など、
    現代米のルーツを辿ると、
    ほぼ全て「亀の尾」につながります。

     

     

    米の品種改良図

     

    【米の交配図:クリックすると拡大できます】

     

    「亀の尾」は、
    現在に残っている貴重な原種、
    除草剤も、農薬も、化学肥料もない時代の米です。

     

    現代多用されている化学薬剤に弱く、
    栽培が難しいので、
    作り手は少なく生産量は極わずか、
    スーパーなどでは見かけることのない、
    「幻のお米」です。

     

    亀の尾

     

    アトピーや原因不明のアレルギーが増え続けています。

     

    遺伝子組み換えの小麦をやめたら、
    小麦アレルギーが治ったという人は多くいますが、
    お米も同じく、
    在来種はアレルギーが出ないと言われています。

     

     

    私自身も、農家さんを応援したい思いもあって、
    10年近くこの「亀の尾」をいただいています。

     

    ここ数年、私の花粉症やアレルギーが治まっているのは、
    もしかすると、亀の尾のお蔭なのかもしれません。



    私たちが先祖から代々食べてきた在来原種、

    今では、貴重になってしまいましたが、
    絶やさないように、大切に繋いでいきたいですね。

     


      ジーサボン、自信の逸品「米糠石鹸」

     

    ジーサボンの米ぬか石鹸は、
    無除草剤、無農薬、無化学肥料、
    自然農法で「亀の尾」をつくる農家さんから調達しています。

     

    ものすごく貴重な米糠です。

     

    米糠石鹸

    【ジーサボン:米ぬかソープ


    米糠は米の持つ栄養素の95%を含んでいます。

     

    しかも原種の米糠の栄養価は、
    通常の米糠の2〜3倍以上あります。

     

    同じ米糠といえども、
    改良米の米ぬかとは比較にならない、
    驚くほどのパワーを持っています。

     

    保湿力、美肌力、美白力、

    ほんとうに米糠はスゴイ!

     

    乾燥がひどい方、
    シミやクスミが気になる方、
    この素晴らしい米糠せっけんを、
    ぜひお試しになってみてください。


    稲穂

     

    JUGEMテーマ:食生活

     

     

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