新型コロナウイルスはなぜ発生したのか、いつ収まるのか

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      私は感染症のことを知らな過ぎた

     

    「新型コロナウイルスはなぜ発生したのか、いつ収まるのか」
    『感染症の世界史』著者、石弘之さんインタビュー

     

    このインタビューで知った、
    「感染症の世界史」を読んでみました。

     

    感染症の世界史

    感染症の世界史 石弘之著

     

    おそらく、

    こんな時期でなければ興味をもたなかった一冊、
    それが、

    読み始めたら止まらない、
    あまりにも面白かったので紹介したい。

     

    著者は、
    元朝日新聞記者で環境史研究者の石弘之氏、
    マラリア、コレラ、デング熱、赤痢などなど、
    様々な感染症にかかった病歴を持つ方。

     

    専門書のようなタイトルですが、
    まったく堅苦しさはない、
    「人類と感染病との果てしない軍拡戦争史」です。

     

     

    序章は、エボラ出血熱とデング熱、

    突発的流行の衝撃から始まります。


    ピロリ菌、トキソプラズマ原虫、ヘルペスウイルス、
    インフルエンザ、エイズ、などなど、

    人類と病原体との数々の戦いを通して、
    私たちが置かれている状況、
    さまざまな病原体との関係を知ることができる。

     

    各章のおわりには、
    それぞれ感染症にかかった有名人をあげているのも興味深い。

     

    夏目雅子さんのt細胞白血病も感染病だったとは・・・、
    私たちの周囲には、

    色々な感染症が潜んでいることを教えてくれます。

     


      新型コロナウイルス、感染症はなぜ発生したのか?

     

    著者は、本書の中で、
    今回の新型コロナウイルスのパンデミックを、

    まるで知っていたかのように予言、警告しています。

     

    アフリカや中国が発祥地、激戦地になることまで予知している。

     

    それもそのはず、
    この本を読めば、起るべくして起こったことで、
    感染症は人災だということに納得します。

     


    感染症のパンデミックは、
    環境破壊、グローバル社会、過密都市が原因だ。

     

    森林伐採

     

    アフリカやアジア奥地の開発はとどまることがない。

     

    森林伐採によって、
    コウモリなどの野生動物の体の中に潜んでいるウイルスは
    行き場を失い、

    鳥や家畜、ペットなどの動物を介して人へと感染していく。

     

    その後は、人と人の間でも感染がはじまる。

    人間同士の接触を通じて新たな地域に広がり、
    環境の変化に対応し、進化しながら生き残っていく。

     

    ワクチンや新薬を開発しても、
    ウイルスはすぐに耐性を持つ、
    変幻自在に変異を繰り返し生き残っていく。

     

    ワクチンが出来た頃には、
    もう効かなくなっていることも有り得る、
    果てしない戦いが続くのだ。

     

     

    これからも人類と病原体の戦いは未来永劫続く。

     

    「COVID-19」が収束しても、また必ず感染病の流行は訪れる。
    次はもっと手強い感染症が現われるかもしれない。

     

    恐らくいつかは、
    人口が大減少するよう強烈な伝染病が流行るのだろう。


    交通手段の発達、人の移動スピードと比例して、

    ウイルスの感染スピードも猛烈に速い。

    あっと言う間、

    世界中に短時間で広がってしまうことは、

    今回でよくわかった。


    人口が集中している過密都市に住む私たちにとって、
    危機管理の重要性は高まっています。

     

     

      新型コロナウイルスは、どうやって収束するのか

     

    昨年末に中国、武漢から始まった新型コロナウイルスは、

    たった数ヶ月で世界で約80万人が感染、

    死者は約4万人以上(4月1日現在)、

    日本でも、これから感染者数の急増が予測されています。

     

    もはやこのウイルスを封じ込めたり、
    絶滅できるとはとても思えません。

     

     

    多くの人が感染して免疫を持つ人が増えていく、
    「集団免疫」によって感染スピードが落ちるのを待つしかなさそう。

     

    それまでは死者を出さないように、
    緩やかに感染者が増えていくようにするのが望ましく、

    現実的なのかもしれません。

     

    いま私たちにできることは、
    医療崩壊を避けるために、

    急激な感染爆発を回避することくらい。

     


    自粛生活もかなりの長期戦になりそうです。

     

    正常な日常が戻るまで、
    ストレスを上手く解消しながら、
    健康を維持しないといけませんね。

     

    体、心、頭、肌に、
    いい物、いい事をたくさん取り込んで。
    バスタイムはいつものセルフマッサージに、

    読書もくわえてゆっくりと。

     

     

    読書スタンド

     

    ジープロダクツは、
    抗菌、抗ウイルスに優れたハーブを使ったソープとオイル、
    シンプルなスキンケアで、健康と美しい肌つくりを目指しています。

     

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