ダメな基礎化粧品を選ばないための、成分表の見方 

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      危険な基礎化粧品を使わないために

     

    過敏症やアトピー性皮膚炎の方はもちろん、
    乾燥肌で悩む方にとっても、
    基礎化粧品の選び方は本当に重要です。

     

    肌荒れや炎症を起こし傷ついている肌は、
    化学成分が直撃、
    皮膚の傷から内部に、簡単に侵入してしますから。

     

    効果が無いどころか、
    悪化させてしまう成分がたくさん入っている、

    そんなスキンケア製品を見分けないといけません。


    流行に左右されない、

    CMや知名度に惑わされない、
    口コミやランキングを信じない、
    テクスチャーや商品イメージに騙されないように。

     

    正しい基礎化粧品の見分け方は、
    成分をある程度、理解する他にありません。


    最近では、
    原材料や成分を見て選んでいる方も少しずつ増えているようですが、
    それでも、まだまだ。


    食品ですら、
    成分を見てから購入している消費者は3%程度だと言われています。
    先進国の中で、日本のオーガニックレベルは、最下位クラス。


    メーカーや販売会社は、言葉巧みにいい事だけしかいいません。

    毒性や発癌性の疑いのある合成成分を、たっぷり使っても、
    内容成分をチェックしない消費者にはバレません。


    内容成分を見ると真実が見えてきます。
    コマーシャルの謳い文句との差に愕然とすることも多いと思います。

     

    売れればいい、儲かればいい、
    効果もなければ、愛も誠意もない製品が溢れていますが、
    そんな製品は、使わないようにしたいですよね。

     

     

      内容成分をチェックすると、真実が見えてくる


    数年前になりますが、
    嘘かホントか、ハリウッドスターが愛用という触れ込みで、

    大人気になった高級クリーム「ドゥラメール」、
    それが、なんと、

    500円で買える「ニベア」と成分が酷似していると話題になりました。

     

    ドゥラメールのボッタクリ疑惑とともに、
    それなら、ニベアを使おうと、
    一時的にニベア人気が起こるという、

    なんとも妙な現象に発展したことがありました。

     

    ほぼ全ての市販品のベースは、水と油と合成界面活性剤。
    成分が似ているものは山とあります。


    今さらですが、製品の成分を比較してみます。

     

    デパートで売られている高級化粧品「ドゥラメール」、

    ドラッグストア王者の「ニベア」、

    この2ブランドに加え、
    もうひとつ、ネット通販で、
    累計2000万本も売れているという通販コスメの「ライスフォース」、
    この3つのクリームの全成分をチェックしてみましたので、
    今後の化粧品選びの参考にしてみてください。


    各メーカーでなければ、
    合成や精製の方法、配合量の詳細まではわかりませんが、
    成分の性質は同じですから、避けるべきものは見えてきます。

     

    ニベア

    【ニベア ¥500 /165g】

     

    成分名

    使用目的

    溶剤

    ミネラルオイル

    油剤 閉塞剤

    ワセリン

    油剤 閉塞剤

    グリセリン           

    保湿剤 変性剤

    水添ポリイソブテン*

    合成ポリマー、油剤

    シクロメチコン* 

    合成ポリマー、溶剤、滑剤

    マイクロクリスタリンワックス*

    油剤、親油性増粘剤

    ラノリンアルコール*

    殺菌剤、防腐剤、安定剤

    パラフィン

    油剤、融点調整剤

    スクワラン

    油剤、エモリエント剤

    ホホバ油

    油剤

    オレイン酸デシル

    油剤、エモリエント剤

    オクチルドデカノール

    油剤、エモリエント剤

    ジステアリン酸Al

    感触改良剤

    ステアリン酸Mg*

    合成界面活性剤、充填剤、固化防止剤

    硫酸Mg*

    合成界面活性剤、洗浄剤

    クエン酸

    キレ−ト剤、pH調整剤

    安息香酸Na*

    防腐剤、香料

    香料*

    単一香料又は調合香料

     

    ドゥラメール

    【ドゥラメール  ¥20,520 /30ml】

     

    成分名

    使用目的

    溶剤

    ミネラルオイル

    油剤 閉塞剤

    褐藻エキス

    保湿剤、懸濁性、増粘性

    ワセリン

    油剤 閉塞剤

    水添ポリイソブテン*

    合成ポリマー、油剤

    マイクロクリスタリンワックス*

    油剤、親油性増粘剤

    ラノリンアルコール*

    殺菌剤、防腐剤、安定剤

    ライム果汁

    防腐剤

    パラフィン

    油剤、融点調整剤

    エタノール*

    溶剤、可溶化剤、収れん剤

    硫酸Mg*

    合成界面活性剤、洗浄剤

    オレイン酸デシル

    油剤、エモリエント剤

    ジステアリン酸Al

    増粘剤、感触改良剤

    オクチルドデカノール

    油剤、エモリエント剤

    香料*

    単一香料又は調合香料

    クエン酸

    キレ−ト剤、pH調整剤

    ステアリン酸Mg

    合成界面活性剤、充填剤、固化防止剤

    パンテノール

    ビタミン類

    安息香酸Na*

    防腐剤、香料

    水添野菜油

    油剤、閉塞剤

    シアノコバラミン

    ビタミン類、保湿剤

    カロチン

    ビタミン類、保湿剤

     

     

    ライスフォース

    【ライスフォース ディープケアモイスチュアクリーム ¥8,000/30ml】

     

    成分名

    使用目的

    ライスパワーNo.11

    保湿剤 エモリエント剤

    溶剤

    オクタン酸セチル

    油剤 溶剤 粘土低下剤

    BG

    溶剤

    植物性スクワラン

    保湿剤 エモリエント剤

    グリセリン           

    保湿剤 変性剤

    ジメチコン*

    合成ポリマー 閉塞剤

    NラウロイルLグルタミン酸*

    油剤 閉塞剤

    べへニルアルコール*

    殺菌剤 防腐剤 乳化安定剤

    ステアリン酸ポリグリセル* 

    合成界面活性剤  乳化剤

    ステアリン酸PG*

    合成界面活性剤  乳化剤

    ラウリン酸ソルビタン*

    合成界面活性剤  乳化剤

    ミリストイルグルタミン酸Na*

    合成界面活性剤  乳化剤

    グリチルリチン酸2K*

    香料

    増粘調整剤

    増粘調整剤

    PH調整剤 

    PH調整剤

    パラベン*

    防腐剤

     

     

    以上は、

    「化粧品成分ガイド」

    「化粧品成分オンライン」

    「化粧品成分検索サイト」等を参考にしました。
    気になる成分があったら、簡単に検索できるので調べてみては。


    毒性危険度がある成分は赤文字にしました。


    いずれも、

    合成界面活性剤防腐剤、香料、ポリマーなど、

    コッテコテの合成製品です。

    植物や天然由来の有効成分についても、化学精製されたものです。

     

    最終的に、

    安全と判断するか、危険と判断するか、

    それは、人それぞれですが、
    長期に渡って素肌に使用する基礎化粧品、
    私たちは、本物の天然成分でのケアをおすすめします。

     


      僅かな有効成分より、ベースの主原料に注意

     

    市販のクリームは、
    油と水、それを均一に混ぜるため合成界面活性剤を使って乳化したものをベースにします。


    このベースに、

    保湿目的の有効成分、増量剤、安定剤、香料、防腐剤等を加えているのが一般的な製品です。

     

    さらに最近のスキンケア製品は、

    テクスチャーをコントロールするための成分、

    ポリマーやシリコン等の成分が、たくさん使われるようになりました。

     

    皮膚の表面を平らにコーティング、

    まるで、自分の肌が、滑らかになったと錯覚します。


    溶剤として使われる「水」についても同じように、

    水が多めの製品は、サラッとした軽い使用感になります。

    使い心地や伸びがよくなり、
    しかも生産者側からすると、かなりの原価削減にもなります。


    クリームを作る際、
    肌に必要なものは、ベースとなる油と有効成分だけです。
    他のモノは不要、
    肌にとっては、使わない方がいい成分です。

     

    でも、本来、肌に有効な油を使うべき主原料にも注意。

    ベースの油剤にも、石油系、
    植物由来の油といえども、合成油、精製油を使っているものがほとんど、

    本当に油断なりません。

     

     

    メーカーは、僅かに配合した有効成分を、
    独自開発などと特殊性を謳い、声高にPRしますが、

    もっと大切なのは、

    僅かに配合されている有効成分よりも、
    製品の50〜90%を占めるベースの質。

     


    成分表には多い順に記載するようになっていますが、
    同量であれば、順位はわかりません。
    上位の方に記載されている主原料に注意しつつも、

    全体的に理解する必要があります。

     

    ベースの水と油、

    防腐剤や香料、ポリマーなど様々な成分を、

    しっかりムラなく混ぜ合わせるために、

    複数の合成界面活性剤が使われています。

     

    防腐剤などは後方に記載されていて、使用量は少ないと誤解しますが、
    何種類も使用しているので、全て合わせるとかなりの量が配合されています。


    防腐剤や殺菌剤は、商品として在庫の維持管理のための成分です。
    刺激の無い成分であっても、肌や健康には悪い成分、
    どこまで許容するかは、消費者個人の判断。

     

     


    ジークリームは100%天然の有効成分です】

     

    ジークリームの全成分

    シアバター、アボガドオイル、スイートアーモンドオイル、みつろう、トルマリン、
    ネロリ、ラベンダー、ニアウリ、ベチパー、シダウッド、ユーカリ


    私たちは、肌に不要なものは一切使用しません。

     

    ベースとなる油剤は、全て肌に効能の高い、
    オーガニック、未精製のハイグレードの天然原料だけです。

     

    脳に影響を及ぼす人工香料も不使用、
    精油の香りで精神にまで働きかけます。

     

    防腐剤も不使用、
    精油の持つ優れた抗酸化作用は、
    アンチエイジング効果とともにクリームの劣化も防いでいます。


    肌につけて良い物、良くない物を、
    今一度、見直してくださいね。

     

     

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