食品添加物トレハロースは、安全ではなかったの?

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      食品添加物トレハロースの、安全性に警告

     

    食品添加物、トレハロースの危険性について、
    2018年1月、英国誌ネイチャーに論文が発表さました。

     

    ヨーロッパでは、

    2000年にトレハロースを安全な添加物として使用を認可。

    その直後から、腸炎の患者が急増したという内容です。

    トレハロースを餌とするクロストジウムという悪玉菌が、腸内で増殖することが原因としています。

     

    これまでトレハロースは、安全だと言われていた添加物、

    ノーマークだったので、気になっています。

     

    ネイチャー誌のトレハロースについての論文の真偽はともかく、

    腸内環境に悪影響を及ぼす可能性があるのであれば、

    そんな添加物は、とりあえず避けておいた方が賢明。

     

    腸は、免疫をつかさどる大事なところ、

    あらゆる病気を予防し健康を維持するために、一番気を配りたい臓器です。

     

    女性の死亡原因の第1位は、大腸癌でもありますし。
     

    毎日、ヨーグルトを食べている人も多く、

    せっかく腸内菌のバランスを整えて、健康管理しているのだから。

     

     

    トレハロース餅菓子


    【横浜の田舎の小さな和菓子屋でも使うトレハロース】


    ケーキ、パン、餅、和菓子、麺類、惣菜などなど、

    本当に多くの加工食品に使われています。

     

    トレハロースは、糖質の一つですが、甘味料としてではなく、

    保湿剤、保存料の目的として使われていることが殆どです。

     

    パサつきを防ぎ、しっとりした状態を保つ性質をもちながらも、
    劣化を防ぎ、消費期限を延ばせるというから、すごく便利、

    しかも、とっても安い添加物。

     


      トレハロースは、多くの化粧品にも使われている

     

    トレハロースは、食品ばかりではなく、化粧品にも使用されています。

     

    ちふれ、サントリーエファージュ、コーセー米肌、アテニアなど、
    大手メーカーはじめ、多くのスキンケア製品に使われています。

     

    その利用目的は、食品と同じように、保湿剤、保存料として添加。
    導入剤作用として謳っている化粧品あるので、奥深くに浸透する性質もあるようです。


    トレハロースが、安全ではないとなると、皮膚から体内に吸収される、けい皮毒も心配になります。

     


      トレハロースの原料は遺伝子組み換えトウモロコシ

     

    トレハロースは、その安全性以前に、
    そもそも、原料にも心配があります。

     

    トレハロースは、遺伝子組み換えトウモロコシやジャガイモからとったデンプンが原料だからです。

     

    遺伝子組み換えもまた、危険と言われながらも、
    家畜の飼料はもちろん、加工食品や色々な原料にも使われていて、
    すっかり私たちの日常食品に入りこんでしまっているのですよね。

     

    GMOマウス実験

    【出典:仏カーン大学 遺伝子組み換えの餌を食べ続けたマウス】

     

    遺伝子組み換え飼料を食べ続けたマウスは、腫瘍ができて身体中がボコボコ。

     

    トレハロースと同様に、遺伝子組み換え作物も、安全だと主張する人達はいます。

     

    ねずみには危険だけど、人間には安全だなんて言われても、
    とても大丈夫だとは思えません。

    数十年後や、子供たちが心配になります。


    製造者や販売者など利害のある関係者の無責任な言葉に惑わされないようにしないと。
    自分の健康は、自分で責任を持たないといけないということですね。


    遺伝子組み換え作物は、アレルギーとの関連性もわかっています。


    花粉症などのアレルギーやアトピー性皮膚炎の増加も、現代人が摂取している遺伝子組み換え食品が原因のひとつとも言われています。


    アレルギー、アトピーで悩む方は、内容成分とその原料にも、注意を払わないといけません。

     

    天然スキンケア

    ジープロダクツは、天然成分100%完全無添加】

     

    食品だけでなく、毎日のスキンケアも健康に影響します。

    ジープロダクツは、厳選した原料だけを使用。

     

     

      トレハロースの大量生産に成功したのは日本企業

     

    トレハロースは、抽出する方法がとても難しかったのですが、
    1994年に岡山の会社(株)林原が、酵素で生成する方法を開発し、それまでの100分の1のコストで大量生産を可能にしました。
    この大成功を、まさに日本の誇りとして、テレビ番組で取り上げられていたのをよく憶えています。


    トレハロースは、もともと植物や動物の細胞内にも含まれている成分なので、
    天然由来、安全というイメージもあり、急速に人気が出て、食品から化粧品まで、一気に普及。

     

    トレハロースは、安くて便利な「夢の糖質」と呼ばれるようになり、
    あっという間に、食品、化粧品業界、小さな個人商店から主婦まで、
    色々と重宝に使われるようになりました。

     

    トレハロース

    【出典:富沢商店 トレハロース200g 300円】

     

    トレハロースを、ご飯に入れると、冷えたご飯も、パサパサにならない。
    柔らかさを保ち、しかも腐りにくいといいます。

     

    果物や野菜も切り口が茶色にならないし、
    ケーキなどのお菓子作りには、欠かせないという人、
    手作り化粧水に使う主婦までいるようです。

     

    この時代、なるべく自然のまま安心な食品の方が有り難く、
    添加物を加えないことが、手作りの価値だと思うのですが、いろいろですね。

     

    たとえ安全といわれる添加物でも、家庭でまで使用するなんて。
    20年前には無かった添加物、使用しなくても問題なんてないはず。

     

     

      トレハロースの大量摂取にならないように少し注意

     

    トレハロースは、これまで安全性が高いと言われてきましたが、
    開発されて20年程度の新しい成分、歴史も浅く検証は不十分。


    まだまだ、誰にも安全なんて言えないはず。

     

    開発者や製造メーカーなどの関係者が、
    ネイチャー誌の発表した危険性には、根拠が足らないと反撃しています。

    でも、
    危険とするには、根拠が足らないということは、
    安全と判断するにも、根拠は足らないということでもあります。

     

    本当に安全なのか、それとも危険なのか、いつ覆るかわかりません。


    今では、トレハロースはあまりにも多くの食品、化粧品に使われています。

    少量であっても、複数の食品からトレハロースを過剰摂取している、なんてこともあるかもしれません。
    長期に渡り大量摂取しないように、少しばかり注意しておこう。

     

     

     

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